公共工事

一般土木工事/上下水道工事
舗装工事/橋梁耐震・補修工事

民間工事

一般土木工事/上下水道工事
開発造成工事/遺跡発掘調査

地元明石市で創業以来、長年の実績と信頼により、数多くの公共工事や民間工事に携わってまいりました。
インフラの安定的な整備・維持管理を行う縁の下の力持ちとして、地域の安心・安全な暮らしに貢献できるよう努めています。

上下水道工事

上下水道は、人々が快適な生活を送る上で必要不可欠なライフラインです。
平成7年に明石市は阪神・淡路大震災を経験し、わたしたちも水道管の復旧作業に奔走しました。老朽化した水道管を更新し、耐震化することで、災害に強い水道管に作り変えています。また、近年は大雨での災害が急増しており、浸水から町を守るための雨水管を整備することも私たちの役目です。

舗装工事

人々が毎日行き交う道路のアスファルトには、耐用年数があります。経年劣化により、陥没やひび割れができてしまった道路を補修し、新たに舗装する工事を行っています。
また、これまで道路が通っていなかった場所に一から道路を作り上げることもあります。道路の下には水道管や雨水管も新たに設置する必要があります。上下水道工事を得意とするわたしたちだからこそ、総括して施工することができます。

橋梁耐震・補修工事

簡単に作り変えることができない橋梁は、経年劣化や災害により、補修をする必要があります。
今後起こりうる地震に備えるための耐震補強や、ひびが入った部分に薬剤を注入し、補強する作業などを行っています。定期的なメンテナンスにより、橋梁全体の長寿命化に繋がります。

河川・ため池の改修工事

明石市には河川やため池が数多くあります。
ため池の農業用水の安定的な確保や、大雨による河川やため池の決壊を防ぐため、堤防の整備を行っています。 また、上流から流れ着くゴミや、川に堆積している土砂を撤去することも災害から町を守ることに繋がっています。

開発造成工事/遺跡発掘調査

新しく町をつくるために必要不可欠な造成工事は、住宅などを建てられるように最適な土地の整備を行い、水道管や下水道管なども新たに整備します。また、工事を予定している土地が埋蔵文化財包蔵地の範囲内である場合、「文化財保護法」により、遺跡保護のための発掘調査も行っています。公共工事だけではなく、民間の方からの依頼もお受けしています。

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